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719系700番代"フルーティア"誕生。|編集長敬白|鉄道ホビダス
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719系700番代"フルーティア"誕生。|編集長敬白|鉄道ホビダス
▲クシ718-701を先頭にした"フルーティア"。外観は赤煉瓦や黒漆喰壁をイメージしたカラーリングに。'15.3... ▲クシ718-701を先頭にした"フルーティア"。外観は赤煉瓦や黒漆喰壁をイメージしたカラーリングに。'15.3.27 郡山総合車両センター P:RM(伊藤真悟) クリックするとポップアップします。 JR東日本は、「ふくしまデスティネーションキャンペーン」にあわせて、福島県産フルーツなどを使用したスイーツやくつろぎの時間を楽しむことができる、"走るカフェ"をコンセプトとした新たな車輌"フルーティア"を投入しました。 車輌愛称の"フルーティア"は、オリジナルフルーツに使う「FRUIT(果物)」と、この列車の基本コンセプトである「カフェ」をイメージさせる「TEA(お茶)」を組み合わせて命名されています。 車輌は719系のクモハ719-27+クハ718-27を改造した2輌編成で、会津若松方からクモハ719-701(座席車輌)+クシ718-701(カフェカウンター車輌)と、新たに制御食堂車クシが誕