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RMライブラリー新刊は『現金輸送車物語-タブーとなったマニ34・30形-』。|編集長敬白|鉄道ホビダス
▲EF57に連結され東京駅で発車を待つマニ34 3。窓は内側から鉄板で塞がれ、異様な外観を見せていた。P... ▲EF57に連結され東京駅で発車を待つマニ34 3。窓は内側から鉄板で塞がれ、異様な外観を見せていた。P:鈴木靖人 (RMライブラリー『現金輸送車物語-タブーとなったマニ34・30形-』より) クリックするとポップアップします。 今月のRMライブラリーは和田 洋さんによる『現金輸送車物語-タブーとなったマニ34・30形』です。日本銀行所有の現金輸送用荷物車、マニ34・30形の知られざる全貌を詳らかにします。 そもそもマニ34・30形とは、日本銀行が所有し、国鉄線上で運用した現金輸送専用の荷物車です。その任務は、東京にある日銀本店から全国各地の支店へ送る新札の輸送、そして支店から本店へ戻す古札・廃札の輸送でした。この任にはもともと一般の有蓋貨車が使用されており、添乗する日銀職員にとっては過酷な任務であったといいます。しかし戦後の混乱期、インフレにより新札の発行・流通量が激増したことから貨車に
2016/11/21 リンク