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南シナ海問題で無法国家の牙を露わにした中国、韓国はそれでも追従するのか
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南シナ海問題で無法国家の牙を露わにした中国、韓国はそれでも追従するのか
ついに中国は戦争への道を歩み始めたのではないか、という「強い懸念」(現代ビジネス) 中国は6月13日... ついに中国は戦争への道を歩み始めたのではないか、という「強い懸念」(現代ビジネス) 中国は6月13日、判決について「無効で拘束力がない」とする白書を発表した。外務次官は「判決は紙くず」と酷評している。判決前も戴秉国・前国務委員が同じ言葉を使って批判していたので、中国はどうやら「判決は紙くず」論で片付ける作戦のようだ。 日本や米国、オーストラリアなどは中国に判決受け入れを求める声明や談話を出している。こちらも予想通りの展開である。主権の主張や人工島建設がいくら国際法無視の行為であっても、だからといって日米などに法を守らせる強制力はない。 あくまで違法行為を非難する国際包囲網を築いて、中国に圧力を加えていく。米国は軍が南シナ海を定期的にパトロールして、中国の主張を実態的に崩していく。これに日本など各国も海と空から支援していく。当面はこれ以外の方策はない。 (中略) なぜ、それほど縄張り拡大に執