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遅延していた韓国独自技術の月探査船計画、さらに2年後ろ倒し。というか、そもそも韓国の宇宙開発はすべて泥縄なのでは……
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遅延していた韓国独自技術の月探査船計画、さらに2年後ろ倒し。というか、そもそも韓国の宇宙開発はすべて泥縄なのでは……
月探査事業を2022年まで延長…技術的限界により167億追加で必要(朝鮮日報) 科学技術情報通信部は10日午... 月探査事業を2022年まで延長…技術的限界により167億追加で必要(朝鮮日報) 科学技術情報通信部は10日午前10時、国家宇宙委員会宇宙開発振興実務委員会(以下、宇宙実務委)を開催し、「月探査事業の主要計画変更案」を審議・確定したと発表した。 宇宙実務委はこの日、月探査事業団と宇宙分野の専門家からなる点検評価団が導き出した診断内容と解決策を、積極的に受け入れた。月軌道船の開発期限を20年12月から22年7月に延長するとともに、ロケットの目標重量を当初の550キログラムから678キログラムへと上方修正した。 これまで国内の月軌道船、月探査船の開発現場では、事業計画内の条件変更と技術的限界により、目標の重量に合わせるのは困難との声が高かった。わが国の月探査事業計画は、初期に韓国型の発射体を使用し、地球から月の軌道まで行くというものだった。 しかし、事業の初期に月軌道船に韓国型発射体を利用しない