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私の専門は有機化学である。 大学院生にもなると高校生や学部生相手に君の研究を話してやってくれとお願... 私の専門は有機化学である。 大学院生にもなると高校生や学部生相手に君の研究を話してやってくれとお願いされることがあり、特に断る理由もないので引き受けているがこれがまた難しい。研究の重要性を針小棒大に語ることに終始し、「話し方がおもしろかった」というありがたいコメントを頂く始末。重要だから研究している訳ではない。ではなぜ研究するのか。 今から5年ほど前の話である。研究室に配属され、やっと右と左がわかってきたものの、研究よりも部活に熱中していたB4の5月。いかにうまくサボるかを考えていた私にとって昼夜を問わず研究室に籠りきりの先輩は変態以外の何者でもなかった。ある日、実験が長引いてしまい気付けば研究室にはD3の変態先輩と私だけになっていた。帰宅する準備をしていたところ、深夜の研究室に大声が鳴り響いた。 「めっちゃ気持ちええ!これやからやめられへんねや!」 もう変態云々の話ではなく川端警察への通
2015/03/24 リンク