エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ストップテイルピースを引っこ抜く
さて、寒くなって来ましたね~ 暖冬などというものの、風が吹く日はやはり相当寒いです。 こんな季節は... さて、寒くなって来ましたね~ 暖冬などというものの、風が吹く日はやはり相当寒いです。 こんな季節はおでんの屋台で一杯やるのがいいですね。 (昨日都庁近くのおでん屋の屋台で某師匠と呑んで来ました) 今回は又小ネタですが、ストップテイルピースのアンカー抜きをやってみたいと思います。 ギブソン社の代表的なブリッジユニットに Tune-o-maticというブリッジが有ります。 とてもポピュラーなブリッジですね。 ギブソン社の楽器の多くはこれを採用していますし、他のブランドやメーカーなんかでも使われています。 完成度か高く、パブリックな音色の面からも有用性が高いブリッジ方式と言えるでしょう。 問題が全く無い訳では有りませんが、エレクトリックギターの一つの基準ですね。 今回はこの後部、弦止めの部分のストップテイルピースと呼ばれる部品を木部に固定している、 アンカーを抜くと言う作業をしてみたいと思います