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【質問】 第2次大戦中,日本軍は通信傍受だけでも,米軍の行動の予測が出来ていた,というのは本当で... 【質問】 第2次大戦中,日本軍は通信傍受だけでも,米軍の行動の予測が出来ていた,というのは本当ですか? 【回答】 暗号本文は読み出せなくても,発信符号とか発信系図をつくると,ぼんやりと敵の意図が見えてくるんだよ. 沖縄周辺で米潜水艦がさかんに偽電を発信して,ハワイ,サイパン方面でしきりに上陸船団編成と思われる指令発信と受領発信がくりかえされる. 「すわ沖縄上陸か?」 と皆,思うんだけど 「でも受領発信は海兵隊ばかりで陸軍の返信がない. 沖縄のような巨大な島を海兵隊だけで攻略するだろうか?」 と分析し, 「硫黄島じゃねえの?」 と分析する. 見事だと思った. 岡本喜八『沖縄決戦』でも昭和20年4月1日,沖縄現地部隊の敵信傍受班が 「今朝未明より,米軍は(HQ→各部隊へ)戦術呼出符号を呼び出し始めたり」 「右は硫黄島上陸,3時間前に告示しありて」 「今朝,敵は沖
2011/05/30 リンク