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The Pogues - Red Roses for Me
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The Pogues - Red Roses for Me
「赤い薔薇を僕に (Red Roses for Me)」。良いタイトルだね。でも「For Me」ってのがどこかおかしい(笑... 「赤い薔薇を僕に (Red Roses for Me)」。良いタイトルだね。でも「For Me」ってのがどこかおかしい(笑)。そう、1984年にデビューしたアイルランドの酔いどれ天使率いるポーグスの最初のアルバム。今ではリマスタリングされて更にボーナストラックが山のように追加された全19曲バージョンが出ているので心の底まで楽しめるってもんだ。 普通にロックを聴いているうちは遭遇することのないバンドかもしれないな。パンクっていうには遅すぎるし、ニューウェイブっていうには音楽性が個性的すぎてジャンルで括れないし、かといって当然ながら80年代ポップスじゃないし。しかもアイルランドの民謡をベースにロック的に、というのかハチャメチャに明るく、そしてスタイル的にはロックで=パンクの勢いを持って本当に音を楽しんでいる姿をそのまま自分達のイメージにしているバンド。 ちなみにこのファーストアルバム「Red