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MOOG DFAMレビュー – JunkYardMachineMusic
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MOOG DFAMレビュー – JunkYardMachineMusic
どんなジャンルでもスペックからは読み取れない魅力を放つプロダクトってありまして、 例えばクルマや腕... どんなジャンルでもスペックからは読み取れない魅力を放つプロダクトってありまして、 例えばクルマや腕時計などの舶来物でそういうモノ作りが得意な名門ブランドがありますよね。 シンセサイザーでの名門と言えばMOOGとDaveSmithあたりが二大巨頭でしょうか。 DaveSmithはポルシェのような気難しさとセクシーさを、 MOOGにはシボレーあたりのアメリカン・マッスルカーのような大らかさを感じています。 モノシンセも色々と渡り歩いてきましたが、 DRIFTBOXはもちろんMINIBRUTEでさえピーキーに感じてしまう自分には 誰がどういじってもそれなりの音が出てくれるMOOGの方が性に合っているようで、 半年ほど前にMother32を、先日DFAMを導入しました。 ○Motherシリーズの特徴 MOOGの廉価版ラインナップとして発売されているセミモジュラーシンセ。 ユーロラック/スタンドアロ