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社会政策・労働問題研究の歴史分析、メモ帳 ハルゼー『イギリス社会学の勃興と没落』に触発されて
社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑... 社会政策・労働問題研究について歴史的なアプローチで研究しています。ここではそのアイディアやご迷惑にならない範囲で身近な方をご紹介したいと考えています。 6月16日(木)に澤田さんのところでかねてから尊敬する教育社会学者・潮木守一先生の講演があるそうなので、ずっと楽しみにしている。潮木先生は3月の理論科研にいらしたそうだが、私はその日、何か別の用事で参加できなかったのだ。今回は先生が訳されたハルゼーの『イギリス社会学の勃興と凋落』がメインのネタとのこと。 最初に言っておくけど、この本は社会政策学徒は絶対読まなきゃダメ。この本を読むと、イギリスの社会学がsocial administration and social policyとして発達してきた歴史がよく理解できるし、そのことを理解した上でギデンズ『社会学』を読むとなお勉強になろうと思う。イギリス語のsocial policyを社会政策と訳
2011/06/13 リンク