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全速力の軌跡 起業編: 書評: 食の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない
2010年10月5日火曜日 書評: 食の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない 今年に入り、右目を患い... 2010年10月5日火曜日 書評: 食の安全と環境 「気分のエコ」にはだまされない 今年に入り、右目を患い(飛蚊症)、右肘を痛め、これまで以上に”健康”という言葉に敏感になった。たまに会う健康オタクな(・・・いやあえて専門家と言っておこうか)父からは「人間が口から体内に摂取するもの、すなわち”食”に気をつけることが、健康への一番の近道なんだ」と言われた。 そして先日のラジオで、食に関わる迷信や勘違いについて客観的な事実に基づいた解説をしている本が出版された、ということを耳にした。それが、以下の本を買った背景である。 松永和紀著「食の安全と環境」(気分のエコにはだまされない) 221ページからなり1,600円もした(最近、自分が興味を持つ本は高いものばかりで、ちょっと嫌になる)。 さて、食に関わる迷信って何だろうか? たとえば、こんなことである。 ・輸入品より国産品の方が安全である ・有機農
2010/10/08 リンク