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旅 1420 だて歴史の杜
2018年 6月19日 だて歴史の杜 洞爺湖から室蘭へ行こうと国道37号線を走っていると、道の駅「だて歴史の... 2018年 6月19日 だて歴史の杜 洞爺湖から室蘭へ行こうと国道37号線を走っていると、道の駅「だて歴史の杜」(伊達市松ヶ枝町)があったので寄った。 明治維新の際、朝敵として削封された藩の中には、北海道に活路を求める藩があった。仙台藩亘理の伊達、角田の室蘭、白石の幌別、仙台の富川の士族団移住などである。 ここ伊達市は仙台藩亘理の伊達氏が移住した地域で、伊達市の「伊達」は伊達氏からきている。伊達はついに町から市まで発展し、その豊浦湾(噴火湾)一帯は「北海道の湘南」と呼ばれることもある。 歴史的価値があるようではないが、大手門があったので入ってみた。 大手門の中は多目的広場があり、その右側には歴史的建物があるようなので行ってみた。 迎賓館なるものがあった。 現地説明板より 『 迎賓館 明治維新に際し、仙台一門亘理伊達邦成主従が、新天地に亘理城再興の夢を託し、明治3年にこの地に開拓の初鍬をおろ