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「水道民営化で水はどうなるのか」橋本 淳司:本ナビ
【私の評価】★★★☆☆(71点) 要約と感想レビュー 水道事業が曲がり角にさしかかっているのだという。人口... 【私の評価】★★★☆☆(71点) 要約と感想レビュー 水道事業が曲がり角にさしかかっているのだという。人口減少、水の使用量減少、職員減少、過去の過大投資による借金の負担で水道料金は上げざるをえないというのです。さらには設備の老朽化に対応するための設備投資資金を、どのように出していくのかが問題です。 1980年代に全国に7万6000人いた水道職員は、2014年には4万7000人になったという。人口減少と水の使用量が効率化されたため、設備の稼働率が低下して、水道事業の固定費を回収しにくくなっているのです。同時に法定耐用数40年を経過した水道管は15%で、こうした老朽化により、破裂事故は毎年1000件を超えているのです。設備のすべての更新には130年以上かかるといわれているのです。 この本では、現状を冷静に説明し、国内外の事例を紹介しています。例えば、宮城県では上下水道、工業用水道の運営を一括し
2020/08/22 リンク