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秀逸フォトグラファー 奥山由之と松原博子 : 40歳から始める中判フィルムカメラそして俺はプロカメラマンになる。
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秀逸フォトグラファー 奥山由之と松原博子 : 40歳から始める中判フィルムカメラそして俺はプロカメラマンになる。
ファッション雑誌読んで必ず手が止まる、 目を惹く写真が、この二人、奥山由之と松原博子。 奥山由之は... ファッション雑誌読んで必ず手が止まる、 目を惹く写真が、この二人、奥山由之と松原博子。 奥山由之は若干24歳(現在2015年12月)で、 デジタルカメラは一切使わず、フィルムカメラ15種類ぐらいを使い分ける かなりの天才ですね。 プロの撮影現場に写ルンですすら機材の一つとして撮影しているってのがすごいです。 これじゃあ写ルンですがほしくなっちゃいますよねw 松原博子はこのリンク先見ると、シノゴ(4×5)使ってますね。 この人が撮るとモデルの存在感がすごく出ます。 色の濃さが良いのです。 その現場にいるようなリアルな空気感。 やっぱり、「いいなっ」「すてきだなっ」って思う写真はフィルムで撮ってるんですよね。 時々、大判フィルムカメラのシノゴを使うファッション界じゃない写真家で 瀧本幹也(瀧本幹也+ファッション)とかホンマタカシ(ホンマタカシ+ファッション) がファッション雑誌で人物(ファッシ