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ギザのスフィンクス「らめぇ…そんなに入れちゃ…」 ハワード・ヴァイスの爆破式エジプト考古学
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ギザのスフィンクス「らめぇ…そんなに入れちゃ…」 ハワード・ヴァイスの爆破式エジプト考古学
タイトルの前半部分に惹かれた人には、「スフィンクスに硬いものをブチこんだ盗掘人」、後半部分に惹か... タイトルの前半部分に惹かれた人には、「スフィンクスに硬いものをブチこんだ盗掘人」、後半部分に惹かれた人には「19世紀の未熟なエジプト考古学」と語りかける。 ギザの三大ピラミッドの入り口を探すために爆薬が使われたことはご存知でしょうか。 クフ王のピラミッドなんかはアル・マムーンの盗掘穴が有名だと思うんですが、その後やってきたイタリア人やイギリス人も相当激しく遺跡の破壊をやってまして、爆破しまくりなんです…。 その爆破によって「重量軽減の間」と呼ばれている、玄室上部の空洞が見つかっているという功績もあるんですが、手当たり次第に爆破した結果の一つなんでまあ・・・・・・・・・。下手な鉄砲も数うちゃ当たる状態。 今では考えられない乱暴な「発掘」が行われていた時代なんですね。 んで、そんな時代に行われたのが、「スフィンクスのボーリング調査」。 やったのは、イギリス人将校ハワード・ヴァイス大佐(Sir