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【いつくしみの特別聖年】教会の使命を強調する年が始まった
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【いつくしみの特別聖年】教会の使命を強調する年が始まった
期間は12月8日~来年11月20日 フランシスコ教皇の宣言により、カトリック教会では12月8日(無原罪の聖マ... 期間は12月8日~来年11月20日 フランシスコ教皇の宣言により、カトリック教会では12月8日(無原罪の聖マリアの祭日)から『いつくしみの特別聖年』が始まった。来年11月20日(王であるキリストの祭日)まで続く。 いつくしみの特別聖年とは フランシスコ教皇はこの特別聖年について、意義を以下のように述べ、また呼びかけている。 いつくしみを証しするカトリック教会の使命を強調するための年 「誰も神のいつくしみから排除されることはないのです」 日本はもちろん全世界のカトリック教会の信者は教皇の呼びかけに応えて、特別聖年を過ごすことになる。 鹿児島では12月13日(日)カテドラル・ザビエル教会で「特別聖年の扉」が開かれることになっている。それまでに教皇の大勅書を読み終えておきたいもの。 【2015年12月15日追記】ザビエル教会での特別聖年の扉を開く式(YouTube動画) フランシスコ教皇の大勅書