「上から目線」は評価の証 - まつもとあつしの日々徒然

フリーランス、ノマド、ソーシャルメディア、評価経済。 最近よく目にする、これらのキーワード。 その関係はよく以下のように解説されます。 「ソーシャルメディアの一般化によって、フリーランスであっても、スキルのPRが行えるようになり、そこで仕事の依頼を受けることができるようになった。働く上でも、場所に縛られないノマドワーキングが可能に。そこではまずフォロワー数やKloutで数値化されるような影響力が評価のレバレッジを効かせるための重要な要素となる。したがって、貨幣経済の手前に評価を指標とするような経済圏が誕生した」 うん、まあそうなんだと思います。日経ビジネスが定期的に発表しているような企業ブランド力ランキングと同様、個人ブランドの価値がTwitterによって可視化しやすくなったことは間違いない。 会社や国による社会保障に期待が持てない中、個人で生きていくために、ソーシャルメディアを活用しよう

[a_matsumoto]

求められているのは好きなことを「正しく」仕事にする、ということかも。

[FTTH]

全然関係ないんだけどタイトルで「上から目線は評価の印24時間戦えますか」ってBGMが再生された

[raf00]

裏松本ブログで、「大人の仮面を剥がした魔性の松本さん」としてこの2件のイベントに関する率直過ぎる話を読みたい！むしろ松本さんに酒飲ませつつ聞きたい！と思った。

[NOV1975]

不愉快な言動なのでブロック！と言うオチになったりして。今までこう言う苦言にはそう対応していた彼らしくね

[pribetch]

黄色と黒は勇気のしるし

[asakura-t]

歴史は繰り返す――というかまあ、若者は歴史を学ばないよなあ、という話かな（いや、年寄りも歴史をたまたま知ってるだけで、学んでる人は少ないかも）

[yyamaguchi]

「「評価」して、彼が表明する「社会を変えてやる」という思いを「正面」から受け止めると、その脇の甘さ、結果を伴わない言動を指摘・批判をせざるを得なくなる。立ち位置を評価しているからこその厳しさ」

[nari_104]

まつもとさんの考察になるほどなあと。「イケダさんの嫌う「上から目線」とは、実は彼を「応援」している年長者の視線＝暖かく見守る視線、なんですね。」

[tio259]

イケダハヤト。東"カリスマは希少財。個人の価値で生き残っていけない人をどうするか、が重要。評価経済で社会保障の破綻を乗り切る、というのは言語矛盾に等しい"

[fragilee]

これはとても善い記事だな。＞＞

[ushiwatat]

|自己啓発と同じで全員が勝ってしまったら勝者はいなくなる。カリスマは希少財。個人の価値で生き残っていけない人をどうするか、が重要。評価経済で社会保障の破綻を乗り切る、というのは言語矛盾|

[tatsunop]

スルーして終わりはある意味一番厳しいよなぁとは思ったのだけれど、好意ある上から目線と、単なる自己正当化・自慢の類との差を考えると微妙な気持ちにもなった。

[phk]

“対等なビジネスパートナーとしてみると落第点で、高広伯彦さんが色々仰る批判に僕もまったく同感です。でも、藤代さんは、JCEJに集う若者たちを見るのと同じ視座にたっている。そういう目線だと「がんばれよ」と”