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2012年6月19日のブックマーク (18件)

  • 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』

    TABILABO×OpenCU これからの“旅”を再定義しよう 自分の“旅”をデザインしよう@2014.7.16 OpenCU 7年前 232 視聴者数

    東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』
    ushiwatat
    ushiwatat 2012/06/19
    昨日のイベントだそうで。20分頃から「評価経済」は社会保障にはなりえない(評価されない人をいかに救うか?が社会保障の命題だから)、と東氏がバッサリ切って捨てている……。(笑)
  • 「上から目線」は評価の証 - まつもとあつしの日々徒然

    フリーランス、ノマド、ソーシャルメディア、評価経済。 最近よく目にする、これらのキーワード。 その関係はよく以下のように解説されます。 「ソーシャルメディアの一般化によって、フリーランスであっても、スキルのPRが行えるようになり、そこで仕事の依頼を受けることができるようになった。働く上でも、場所に縛られないノマドワーキングが可能に。そこではまずフォロワー数やKloutで数値化されるような影響力が評価のレバレッジを効かせるための重要な要素となる。したがって、貨幣経済の手前に評価を指標とするような経済圏が誕生した」 うん、まあそうなんだと思います。日経ビジネスが定期的に発表しているような企業ブランド力ランキングと同様、個人ブランドの価値がTwitterによって可視化しやすくなったことは間違いない。 会社や国による社会保障に期待が持てない中、個人で生きていくために、ソーシャルメディアを活用しよう

    「上から目線」は評価の証 - まつもとあつしの日々徒然
    ushiwatat
    ushiwatat 2012/06/19
    |自己啓発と同じで全員が勝ってしまったら勝者はいなくなる。カリスマは希少財。個人の価値で生き残っていけない人をどうするか、が重要。評価経済で社会保障の破綻を乗り切る、というのは言語矛盾|
  • エニグモ、7月24日にマザーズに上場へ

    エニグモは6月19日、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認された。上場予定日は7月24日で、証券コードは3665。 上場にともない、12万株を公募。5万2500株を売り出す。代表取締役 共同最高経営責任者の須田将啓氏、代表取締役 共同最高経営責任者の田中禎人氏、取締役 最高執行責任者の安藤英男氏がそれぞれ1万7500株を放出する。オーバーアロットメントによる売り出しは2万5800株。 公募・売り出し価格の仮条件の決定は7月3日、ブックビルディング期間は7月5日から7月11日まで。価格の決定日は7月12日。主幹事証券会社は大和証券。 エニグモは2004年の設立。2005年より、ソーシャルショッピングサイト「BUYMA」の提供を開始した。そのブログを使ったプロモーションサービスやシェアリングサービス「シェアモ」、オンラインの雑誌販売サービス「コルシカ」などを手がけてきたが、現在はB

    エニグモ、7月24日にマザーズに上場へ
  • リアルとネットを横断した最大の共通ポイントへ Yahoo! JAPANとCCCが戦略的資本・業務提携 ニュースリリース|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

    Yahoo! JAPANとCCCは、2010年7月に相互の事業発展や競争力強化を目指し、すでにポイントサービス事業を中心とした包括的業務提携を締結しておりましたが、このたび、両社の強みを活かしたさらなる事業の拡大を期して、新会社を設立するに至りました。1か月あたり約5,100万人のユニークカスタマー数を誇る国内最大級のインターネットサイトを運営するYahoo! JAPANと、日の人口の約3分の1にあたる4,045万人のユニーク・アクティブ会員を有するCCC提携を締結することで、日最大級のO2Oプラットフォームの構築が可能となり、インターネットとリアルの双方における圧倒的な経済圏の確立を目指します。

  • ProjectDD

    最果タヒさんがつむぐ「詩になる直前」の言葉が並んでいるのですが、むしろ展示デザインを担当された佐々木俊さんとの「詩や言葉の、無限大の表現方法を探るインスタレーション展」と言った方がしっくりくる…それくらい言葉の表現方法のバリエーションに触れることができる展示になっています。

    ProjectDD
  • 500px

  • 高橋克也容疑者、逮捕: 極東ブログ

    地下鉄サリン事件に関わったとされた高橋克也容疑者が15日逮捕された。その前日のこと、私事だが出先の駅の改札で警官が通行人にビラを配っていた。ああ、あれは高橋克也容疑者逮捕のためのビラだろうと察しがついた。警官は配るべき人を見極めているようでもあったので、彼が配ろうと思えば届くゾーンへ歩いてみた。彼はもちろん、私を見ただろう。高橋克也容疑者と同じ年齢のおっさんなのだから。そして比較的痩身という体型も似ているはずだ。だが彼は私を無視した。おお、そうか。まあ、いいや。そう思って通り過ごしたが、どんなビラを配っているのか、ちょっと気になって、引き返し、それもらえますか、と素直に警官に言った。彼はそっけなく私に渡した。私に不審を抱くふうもなかった。ビラはテレビなどでもこの数日見かける、つまらない代物で、こんなものを配っても意味はないから、退屈な捜査のノルマみたいなものだったのだろう。 その翌日、高橋

  • 検索結果ページに同じドメインのページが複数表示されるのはどんなときなのか?

    [対象: 初級] どんな状況のときに、同じサイトの複数のページを1つの検索結果にGoogleは表示するのか? この質問にGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 比較的長いビデオなので今回は全訳せず要点を説明します。 結論から言うと、ユーザーにとって同じドメイン・サイトからのページを複数見せたほうがいいと判断すれば複数見せるし、さまざまなドメイン・サイトからのページかを見せたほうがいいと判断すれば多様性を持たせた結果を返します。 ユーザーの検索クエリ、検索意図によって変化させるということですね。 もともとGoogleは、検索結果に同一ドメインからのページが複数(2つ)ある場合は束ねて表示していました。 2番目のページはインデント(字下げ)して表示されます。 「インデント結果」や「ホスト・クラウディング」と呼ばれていた表示形態です。 この状態では1ドメイン2ペー

    検索結果ページに同じドメインのページが複数表示されるのはどんなときなのか?
  • リアル店舗のどんぶり勘定を変える、O2Oの「真のチェックイン」とは?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    リアル店舗のどんぶり勘定を変える、O2Oの「真のチェックイン」とは?
  • trippiece サービス終了のお知らせ

    平素よりtrippieceをご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。 株式会社RETRIPでは、みんなで旅に出かける旅行SNSとしてtrippieceを提供しておりましたが、サービスの利用状況を鑑みた上で、2023年10月31日(金)をもちましてサービスを終了させていただくことにいたしました。 ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 長らくのご利用、誠にありがとうございました。

  • 河北新報 コルネット 社説 大飯原発再稼働/「福島」を忘れ去るつもりか

    これでは「喉元過ぎれば…」ではないか。  関西電力大飯原発(福井県)の再稼働が、きのう決まった。経過をたどると、まるで福島第1原発事故がなかったかのような錯覚にとらわれる。  原発事故で故郷や仕事を失ったままの人たちや、放射性物質の危険にさらされて暮らす人たちの視点は、どこにもうかがえない。地元のおおい町から福井県、そして国へと何事もなかったかのように淡々と手続きが進められた。  再稼働をめぐる一連の動きのポイントになったのは8日の野田佳彦首相の記者会見だった。だが、その内容は「福島のような事故は起きない」と意味もなく繰り返したにすぎない。  事故への何の反省も示さないまま、この期に及んでなお「安全神話」を振りまく。原発事故の影響は生易しいものではないし、一体いつまで続くのかも分からない。一国のリーダーとして、その重大性をどこまで理解しているのか甚だ疑問だった。  今、国民の前で原子力を語

    ushiwatat
    ushiwatat 2012/06/19
    河北新報怒りの社説。
  • 500px is Photography

    500px is Photography
  • Natural Supplements and Zero Nicotine Vapes | Find Peace at Chill.com

    Login or Sign up to join the Chill.com communityGet a free variety pack (worth $19.99) when you try our CBD pouches for the first timeYou only pay for shipping - the pouches are on us!

    Natural Supplements and Zero Nicotine Vapes | Find Peace at Chill.com
  • フランス料理界でコペルニクス的価格破壊革命が始まった - 日経トレンディネット

    革命的な業態のフレンチ店登場 外産業のイノベーションに「まだこの手があったか!」と驚愕する革命が進行しつつある。バリュークリエイト(VALUE CREATE株式会社:坂孝社長)が経営する『俺のイタリアン』と『俺のフレンチ』の話である。 2012年6月時点で両業態あわせて都内に7店舗。すべての店舗が、予約が1カ月待ちになるほどの人気で、7店舗中6店舗はべログのトップ5000店にランクインされている。 最初の出店が2011年9月であるから、イタリアン/フレンチ業態への新規参入後わずか10カ月で、顧客の圧倒的な支持を勝ち得ていることになる。 日国内に飲店は50万店舗あると言われているので、トップ5000店とは上位1%を意味する。もし飲店に偏差値があるとすれば、偏差値73以上で東大クラスということになるのだが、実はそれ以上の実力がある。 『俺のイタリアン』『俺のフレンチ』両業態の厨房に

    フランス料理界でコペルニクス的価格破壊革命が始まった - 日経トレンディネット
  • 著作権法改正:何が違法で何が合法なのかまとめてみた | 栗原潔のIT弁理士日記

    違法ダウンロード行為へのの刑事罰適用、アクセス制御を回避しての複製の違法化等を含む著作権改正法案が、6月15日に衆院で可決されました(参考記事)。このまま参院も通過して改正が成立してしまう可能性は高いと思います。 来であればこのトピックについてはもっと早く触れておくべきでしたが、いろいろと忙しくてブログが更新できておらずどうもすみません。 さて、メディアの記事タイトルで「リッピング違法化」などのちょっと省略し過ぎの用語が使われていることもあってか、一部で混乱が見られるようです。そこで、まずは、何が合法で、何が違法なのか、さらには、犯罪になるのか否かについてまとめてみます。 1.CDからのリッピング行為→今までもずっと合法です。今回の法改正が成立しても合法です。 通常のCDには著作権法上の「技術的保護手段」に相当するコピー制御もアクセス制御も施されていませんので、個人またはそれに準ずる範囲

    著作権法改正:何が違法で何が合法なのかまとめてみた | 栗原潔のIT弁理士日記
  • 時論公論 「電力自由化 鍵は新規参入」  | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    電力の小売りが全面自由化される方向で大詰めの検討が進んでいます。 しかし、電気を発電したり売ったりする新規参入企業が出て来なければ自由化の意義は大きく後退しかねません。 今夜は、電力自由化の背景と今後の課題について考えます。 これまでに大筋で固まったのは、 ▼参入と料金の規制撤廃、 ▼家庭や企業までをつなぐ送配電部門、この広域化・中立化、 つまり一種の公共財として扱うこと、 そして▼競争環境の整備です。 家庭向けの電力供給は、今は全国の電力会社十社にしか認められていません。 料金も、電力会社がコストを積み上げる総括原価方式によって申請し、それを経産大臣が認可する方式がとられています。 この規制が撤廃されて全面自由化されます。画期的なことです。 検討委員会で全面自由化が決まりますと、電気事業法を抜改正し、消費者に周知徹底した上で、再来年頃にも自由化が実施される運びです。

  • 自殺するのは「若者」ではなく「おまえら」:国内自殺者3万人の実態

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 学生の自殺者が1000人を超えてネットで話題になりました。しかし、自殺統計を読むと、日で自殺者が多い問題の原因は若者の生きづらさではないと思ってます。ぼくが自殺統計を読んだ限り、思った僕の推測は以下の通りです。 日の自殺は30-60代の無職のオッサンが大多数 女性は比較的自殺しない 学生の自殺は2-3%くらいで、チョコボールの銀のエンゼルより少ない。 (こんなに豊かな国で学生の自殺が2-3%でも多いとは思うので、それはそれで問題だと思ってます。) 具体的に自殺統計を見るとこんな感じです。統計的にオッサンばっかりです。 (1)自殺者の7割が男性(おい!)。 (2)自殺者の7割が40歳以上。50代が中心。つぎは60

    自殺するのは「若者」ではなく「おまえら」:国内自殺者3万人の実態
  • マニラ戦とベイビューホテル事件

    関東学院大学経済学部総合学術論叢『自然・人間・社会』第52号、2012年1月 マニラ戦とベイビューホテル事件 林 博史 日軍による集団強かん事件について、調べたものです。地図は省略しました。 2012.4.15記 はじめに マニラ戦は、1945年2月3日より3月3日までの1か月間続いた日米両軍による市街戦である。この戦闘によって、マニラ市街は徹底的に破壊され、マニラ市民約10万人が犠牲になった。日米両軍の戦闘行為、特に米軍の砲爆撃による被害が大きかったことも指摘されているが、フィリピンにおいてこのマニラ戦をとりわけ有名にしているのが、その中でおこなわれた日軍の数多くの残虐行為である。キリスト教の聖職者を含めアメリカ、イギリス、フランス、スペイン、スイス、ロシアドイツ、イタリアなどの市民、そしてフィリピン市民が組織的意図的に虐殺される事件がマニラ市内の各所で頻発した。男たちだけでなく女