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数を扱うのが苦手な人に向けてのデザイン | Accessible & Usable
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数を扱うのが苦手な人に向けてのデザイン | Accessible & Usable
公開日 : 2023年1月15日 カテゴリー : ユーザビリティ / アクセシビリティ 英国政府 (GOV.UK) が、2022... 公開日 : 2023年1月15日 カテゴリー : ユーザビリティ / アクセシビリティ 英国政府 (GOV.UK) が、2022年11月に、「Designing for people with dyscalculia and low numeracy」という記事を公開しました。 「dyscalculia (算数障害)」は学習障害のひとつで、算術の学習や理解が困難なことを意味し (参考 : 算数障害 - Wikipedia)、「low numeracy」はより幅広く、計算が苦手なことを意味します。つまり上述の記事では、「数を扱うのが苦手な人を排除することなく情報を伝えるには、どうデザインすればよいか」がまとめられています。「数を扱うのが苦手」な例としては、記事中で以下が挙げられています。 数字を読んだり理解すること。 お金を数えること (お釣りを計算する、など)。 時間を伝えたり、管理するこ