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2007-07-10
ニュートン力学、特殊相対論と一般相対論における時空設定および因果律はどこまで共通かという点につい... ニュートン力学、特殊相対論と一般相対論における時空設定および因果律はどこまで共通かという点について ニュートン力学は非常に自然な時間概念だ。ある時刻(現在)に対して世界は過去と未来の二つの領域に切断される。ある時刻(切断面)に於ける情報は過去のみの影響を受け発展方程式によって未来に伝達される形で記述される。 [tex: tt_0]未来 しかし、こんな単純な時間論ができたのは1905年までだ。 特殊相対論は大域的な座標変換の理論であり、時空はいかなる慣性系においても常に過去か未来になる「時間的領域(絶対過去/絶対未来)」、と基準系のとりかたによって未来にも現在にも過去にもなりうる「空間的領域」の3つに分断される。ある時空点における情報は絶対過去のみを受け継ぎ、絶対未来へのみ伝達される。空間的領域は事象の発展に寄与しない。 光速が無限大になる極限では、空間的領域がピンチしニュートン的時空として
2014/11/17 リンク