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今のクラブは、何かが違う? - アフロマンス公式サイト
「昔のクラブはやばかった。」 「告知すればすぐに行列ができた。」 「(自分は)音で勝負する。流行り... 「昔のクラブはやばかった。」 「告知すればすぐに行列ができた。」 「(自分は)音で勝負する。流行りのEDMはかけない。」 以前からクラブ業界にいる人からよく聞く話だ。 僕はおそらく「クラブがやばかった時代」のちょうど過渡期からクラブに行き始めた世代。 確かに「あの頃のクラブはやばかった」のはわかる。何か特別な場所だったし、とにかく楽しかった。年のせいでは?そういうこともあるかもしれないけど、それで片付けるのは簡単だ。 クラブ = デカイ音が鳴ってて騒ぐところ。またはナンパするところ。 今のクラブは、そんな感じの認識な気がする。 昨日は非常にいいパーティーに出会い、「ああ、クラブってこうだったな」と思ったので、感じたことを書いてみる。 1、非日常のスイッチがはいる「空間」 デカイ音がなってて騒げればいい、ということではない。 クラブって一種の異世界をつくるイメージなのかもしれないと思った。
2015/06/05 リンク