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「労働者」ではなく、「プロフェッショナル」「リーダー」を指向しよう --- 内藤 忍
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「労働者」ではなく、「プロフェッショナル」「リーダー」を指向しよう --- 内藤 忍
以前、こちらのブログでご紹介した『イシューからはじめよ』には、「レイバラー(労働者)」と「プロフ... 以前、こちらのブログでご紹介した『イシューからはじめよ』には、「レイバラー(労働者)」と「プロフェッショナル」の違いが説明されています(36ページ)。 人から言われた仕事を言われた通りにやる。そして、働いた時間に対して賃金を得る。このような時間に対する課金で働くのが、レイバラー(労働者)。 プロフェッショナルとは、労働時間ではなく、アウトプットに対しての成果を受け取る仕事だという定義です。アウトプットとは「どこまで変化を起こせるか」あるいは「どこまで意味のあるアウトプットを生み出せるか」ということです。 「限界まで働く」とか「労働時間で勝負する」というのはレイバラーの発想です。会社の労働時間が短縮化しないのは、その会社の人事評価がレイバラーの発想で行われているからだと思います。「朝早くから彼は頑張っている」「昨日も終電で帰った」そんな仕事ぶりが、内容に関係なく評価されてしまうと、誰もがレイ