エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大雪には今後も要注意です
東京工業大学を作った人々の中に静岡の沼津出身の手島精一がいます。手島は岩倉使節団に随行し、維新後... 東京工業大学を作った人々の中に静岡の沼津出身の手島精一がいます。手島は岩倉使節団に随行し、維新後に東大の前身の一つである東京開成学校の幹事になり、東工大の前身、東京職工学校を創設して校長になりました。で、2013年12月にアゴラ研究所GEPR主宰でシンポジウムが開かれたんだが、その会場が東工大の「蔵前会館」。どうして「蔵前」かというと、東工大が最初に位置したのが当時の東京市浅草区蔵前だったからです。館内の説明にそう書いてあった。ちなみに、東工大蔵前会館の中には、創設者である手島精一を記念した会議室があります。のぞいてみたんだが、何の変哲もない普通の会議室でした。ただ単に名前をつけただけなんでしょうか。 その後、関東大震災により現在の大岡山に越してきた、というわけです。表題の記事では、その東工大が2月8日の土曜日に降った大雪でスキー場になった、と書いている。大岡山の地名は、その由来がハッキリ