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レゴはなぜ世界で愛され続けているのか
私は塾も家庭教師も通信教材(進研ゼミやZ会)も一切やったことがないが、地頭を鍛えるのに役立ったと思... 私は塾も家庭教師も通信教材(進研ゼミやZ会)も一切やったことがないが、地頭を鍛えるのに役立ったと思っている「三種の神器」だけはかなり使い込んだ記憶がある。すなわち、レゴ、学習マンガ、そしてトランプ(特に大貧民)だ。以前の記事「子どもの学びを加速するエデュテインメント10選」でも書いたが、これらをひたすら楽しんでいるうちに、いつの間にか数学や図形処理、歴史が得意になっていた。 20年、30年が経ち、今では子どもたちと一緒にレゴを楽しんでいる。特に5歳の息子はかなりレゴ好きで、幼児用の大きめのブロック「デュプロ」を巧みに操り、動物や爬虫類、昆虫や乗り物などをつくり親子で対決するのが大の楽しみになっている。 そんな親子二代以上で愛されつづけているレゴだが、今や年間売上4500億円、営業利益1500億円、玩具メーカー2位の世界的企業に成長している。タイヤの生産量もブリジストンを抜いて世界一だとか。