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一億総中流のツケ --- 岡本 裕明
ソフトブレーン創業者の宋文洲氏の発想はかなり異質で時としてそれは違うだろう、と突っ込みを入れたく... ソフトブレーン創業者の宋文洲氏の発想はかなり異質で時としてそれは違うだろう、と突っ込みを入れたくなることもしばしばであります。日経ビジネスに「異説異論」という正に氏の発想そのままの連載コラムがあるのですが、先日読んでいた内容はふと考えさせるものがありました。 それは「格差があることは良いことだ、金持ちと貧乏人を連れてこい」。全くもって頭に来るほど過激なタイトルなのですが、この刺激的な言葉の中に日本経済が20年も沈滞したままであるヒントがあるような気がしてきました。 「身の回りの自然現象は差があることで発生する」「気温や気圧の差が大気を動かし風を生み、水は高い所から低い所に流れ、エネルギーが生まれる」。確かにそうです。 ではこれを社会に当てはめるとどうなるのでしょうか?昨日、私は「いつかはクラウン」のキャッチの話をしました。これも遡上する「鮭」と同じで上に向かっている日本人がクラウンのところ