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ASKA放免は、検察が警察に対するチェック機能を果たしたケース
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ASKA放免は、検察が警察に対するチェック機能を果たしたケース
政治マターから離れてしまうと、私は一介の弁護士に戻ってしまう。 弁護士は守秘義務があり、弁護士倫理... 政治マターから離れてしまうと、私は一介の弁護士に戻ってしまう。 弁護士は守秘義務があり、弁護士倫理で濫りに他の弁護士が担当している事件や担当したことがある事件について言及することは望ましくないこととされているので、あれれ、と思うような事件でも滅多に自分の本音を言わないものである。 しかし最近は弁護士の仕事の在り方について独自の考え方が増えているようで、自分の担当する事件について詳細に報告する人もいる。 まあ、お気を付けあそばせ、というところだが、お蔭で自分が担当していない事件についてかなり詳細に内容を把握することが出来るようになったので、危ないなあ、と思いながら、情報の公開自体は歓迎している。 ところで、担当されている弁護人からは一切何のコメントも出てきていないのだが、それでも結構多くの弁護士が関心を持っているだろうと思われるのが、今回のASKA無罪放免事件である。 警察当局の捜査の杜撰さ