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武漢ウイルス発生源解明は可能だ
海外中国メディア「大紀元」の動画ニュースで調査ジャーナリストとして著名なシャリー・マークソン女史... 海外中国メディア「大紀元」の動画ニュースで調査ジャーナリストとして著名なシャリー・マークソン女史(Sharri Markson)とのインタビューを聞き、「武漢発の新型コロナウイルスの起源の解明は可能だ」という印象を受けた。マークソン女史は今年、新著「武漢で現実に起きたこと」(What Really Happened In Wuhan)を発表、世界的に大きな反響を与えている。 当方の楽観的な期待は、中国共産党政権が突然改心して、世界で500万人以上の死者を出した武漢発新型コロナウイルスの起源解明に協力することを願うからではない。中国共産党政権の協力など期待していたら、起源捜査は偽情報の中で迷宮入りするのは間違いない。そうではないのだ。武漢ウイルスの起源解明の物的証拠や情報は中国だけが握っているのではなく、米国、フランス、英国、オーストラリアらの国にもあるのだ。国際社会が武漢ウイルスの起源解明