エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“アンタッチャブル”な食肉の世界
雪印食品事件の最中、熊本へ行って来た。知人の農家が主催する集まりだったが、そこに珍客がいた。1月12... 雪印食品事件の最中、熊本へ行って来た。知人の農家が主催する集まりだったが、そこに珍客がいた。1月12日のことだったか、乳牛4頭を熊本城へ放ったと白状する“放置犯”だ。真実のほどは知らないが、知人がそう説明していた。その珍客は飲み屋で「牛の腹に『タケベのアホ』と白ペンキで書いて熊本城へ放してやったら、即、補助金が出てきたぞ」と怪気炎を上げていた。タケベ、武部勤農相のことだ。政府は完全になめられているのだ。 ちなみに4頭の牛の1頭は、近くの熊本地方検察庁の庭に逃げ込んで「御用」となり、いまは4頭仲良く県の家畜試験場で平穏に暮らしているそうだ。むろん毎日のエサ代は国費で賄われている。 知人と珍客はこんなことも言っていた。 「実はね、牛を放ったのも武部のクビを取るためのパフォーマンス。反響がすごかったので、今度は農水省の玄関に牛を放ってやろうと思ったが、これは断念した。最近は武部サンにやめてもらっ