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コクヨ 名刺CamiAppを使って、アナログ+デジタルで名刺を管理する意義とは
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コクヨ 名刺CamiAppを使って、アナログ+デジタルで名刺を管理する意義とは
実は名刺管理が苦手です。交換した名刺を未データ化とデータ化済みに分けてはおりますが、前者がどんど... 実は名刺管理が苦手です。交換した名刺を未データ化とデータ化済みに分けてはおりますが、前者がどんどん溜まるばかりで、本当ならバインダーにガンガン刺していきたいのに、データ化しなければ刺せないジレンマに襲われていました。 そんな状況を打破すべく、今日はコクヨさんから提供していただいた「名刺CamiApp(無料)」と「名刺ブックα<ノビータα>(以下、ノビータα)」を試してみましたので、ご紹介。 アナログとデジタルのいいとこどり、それが名刺CamiApp+ノビータα この名刺CamiAppというアプリは、同じくコクヨさんの名刺ファイル「ノビータα」と組みあわせて使います。ノビータに付属の「データ取り込み用ガイド用紙(読み取りシート)」の上に名刺を最大8枚並べ、それを名刺CamiAppで撮影すると、名刺1枚1枚のJPG画像に分解されて保存される、という仕組みなんですね。もちろんEvernoteなど