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競馬予想屋のタラレバ日記 part 108 - マイルの気ままな日常
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競馬予想屋のタラレバ日記 part 108 - マイルの気ままな日常
ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスは、シンエンペラ―が優勝。 昨日、このレースの勝馬はクラシックに直... ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスは、シンエンペラ―が優勝。 昨日、このレースの勝馬はクラシックに直結しないと書いたが、この馬はどうだろう。血統的に米国、欧州の良血馬が配合されている仏産馬。2歳馬にして老練なともいえるレース運びで、1/2馬身2着馬を退けた。 レース後、馬主と調教師は、日本のダービーではなく凱旋門賞を視野に入れているのではなかろうかとよぎった。今後のレース次第で、真の皇帝になりうるかどうか見ていきたい。 日曜競馬の予想です。 < ジャパンカップ > もっぱら、G1連勝中のイクイノックスと牝馬3冠リバティアイランドの2強対決の様相だが、果たしてそうだろうか? ふと、思い出したレースがある。 遡ること1984年。 無敗で三冠達成したシンボリルドルフと前年に三冠馬となったミスターシービーが出走した時、新旧三冠馬の二強対決と言われた。 勝ったのは大逃げを打った10番人気カツラギ