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角幡唯介はノンフィクション界の村上龍
昨日は東北から帰った直後だったせいか、いつになく「正論」を述べてしまった。 現地に一週間ほど行って... 昨日は東北から帰った直後だったせいか、いつになく「正論」を述べてしまった。 現地に一週間ほど行って「つまみ食い」した程度のくせに。 読み返すと面白くない。 事実関係はそのとおりかもしれないが、こうやってマジメに書くと、 なにか肝心なことがこぼれおちてしまうような気がしてならない。 例えばタイガースTシャツなんかも、現地では「被災者を応援しなくて阪神を応援してどうする!」「やっぱり阪神ファンは頭おかしいな」などと突っ込み、みんなで笑ったりして、それなりに現場の空気を和らげることに貢献していたのだ。 で、そういう笑いは現場でも大切なものなのである。 つい、「震災報道モード」に引っ張られて、いつもの自分を見失ってしまった。 反省して、この過ちを二度と繰り返さないようにしたい。 ☆ ☆ ☆ さて、まったく震災と関係ないが、後輩の角幡唯介が『空白の五マイル』(集英社)で