エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本と中国、鍋の味の差はこんなところにあった! | 味博士の研究所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本と中国、鍋の味の差はこんなところにあった! | 味博士の研究所
日本国内でも地域によって同じ料理でも味付けや食材が異なります。国が違えばもっと差異があるもの。今... 日本国内でも地域によって同じ料理でも味付けや食材が異なります。国が違えばもっと差異があるもの。今回は「鍋」の味に関する違いです。 日本と中国の鍋の素6種類、成分の比較。 使用されたのは市販されている6種の鍋の素。日本の鍋の素としては「MIZKAN 〆シメまで美味しい寄せ鍋つゆ」、「AJINOMOTO 鍋キューブ寄せ鍋しょうゆ」、「masuzen 寄せ鍋の素」の3種類、中国の鍋の素としては「海底捞麻辣香 锅调味料」、「小肥羊辣汤火 锅底料」、「小肥羊清汤火 锅底料」という3種類が使われています。中国の鍋の素は2種類がマーラー味、1種類が清湯味です。 調味は、市販の鍋つゆの素のパッケージに記載されている品質表示が調べられました。基本5味のうち甘地、酸味、塩味、苦味に該当する成分が「調味関係」、旨味に該当する成分を「旨味関係」、また中国料理の特徴的な要素である「香り」と「辛み」についても調査され