エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
555川北稔著(玉木利明聞き手)『私と西洋史研究――歴史家の役割――』 - akamac's review
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
555川北稔著(玉木利明聞き手)『私と西洋史研究――歴史家の役割――』 - akamac's review
書誌情報:創元社,271頁,本体価格2,500円,2010年4月10日発行 私と西洋史研究:歴史家の役割 作者:川北... 書誌情報:創元社,271頁,本体価格2,500円,2010年4月10日発行 私と西洋史研究:歴史家の役割 作者:川北 稔,玉木 俊明発売日: 2010/04/23メディア: 単行本 - 語り下ろしの第一作目だった。『イギリス近代史講義』(下記関連エントリー参照)と一部内容が重なるが,こちらは著者の研究生活回顧録だ。 柴田三千雄・松浦高嶺編『近代イギリス史の再検討』御茶の水書房,1972年,[asin:B000J9GHRW]),『工業化の歴史的前提――帝国とジェントルマン――』(岩波書店,1983年,[asin:B000J79S8Y]),『講座西洋経済史』(全5巻,同文舘,1979年〜1980年,[asin:B000J8DUFK]・[asin:B000J8DUFA]・[asin:B000J886WM]・[asin:B000J886WC]・[asin:B000J8DALY]),ウォーラーステイ