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■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
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■ - あけてくれ -- おれカネゴンの『算数できんのやっぱり気にしすぎとや』日記
学者を大別すると、何だか理論系と実験系に分かれるものらしい(理論物理学者と実験物理学者など)。これ... 学者を大別すると、何だか理論系と実験系に分かれるものらしい(理論物理学者と実験物理学者など)。これから書くことには特に何の根拠もないので【それはいつものおれカネゴン】、聞きかじりと思い込みのみを土台とする。 カネゴンの印象としては、実験の得意な学者というのは総じて学問以外の世界においてもてきぱきと仕事をこなしたり料理を手際よく作ったりできる、いわゆる「使える人」であるように思える。これに対し理論は得意だが実験が苦手だという学者は、どちらかというと社会がもてあます、「アレ」呼ばわりされる可能性が高い人物像のような気がする。世間が学者に対して持つステレオタイプなイメージは後者が由来となっている。ガリレオの時代のような昔なら理論と実験を両方こなすことはそれほど困難ではなかっただろうけど、学問が国鉄労働組合のごとく細分化されまくっている近年はいやでも役割分担が進んでしまうだろうと推測する。 理論と