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とり・みきリリカル作品集「クレープを二度食えば」 長門も読んでた : アキバBlog
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とり・みきリリカル作品集「クレープを二度食えば」 長門も読んでた : アキバBlog
表題作「クレープを二度食えば」(1992年) タイムパラドックスもの 「なっなんだこりゃ!?屋台の奥にな... 表題作「クレープを二度食えば」(1992年) タイムパラドックスもの 「なっなんだこりゃ!?屋台の奥になんでこんな広いスペースがあるんだ」 とり・みき氏の短編集「クレープを二度食えば」【AA】が13日に発売になった。 とり・みき氏はK's BOXさんによると『エッセイ的な物や、シリアスなSFマンガも手がけるが、非常にマニアックなネタを使う生粋のギャグ漫画家であり、ギャグの特徴として、ギャグを発したコマがそれまでの時間の流れを一瞬止めてしまい、その連続でマンガが成立するという、「微妙にはずした」と表現を持ち、スタイルとしては往年の吾妻ひでおにも通ずるセンスをもっている数少ない「理数系ギャグの使い手」の一人』な漫画家さんみたいで、「るんるんカンパニー」や、ドラマ化もされた「クルクルくりん」などの作品がある。 今回の短編集「クレープを二度食えば」【AA】表紙では『恋愛・青春・思春期……漫画家生活