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説明つかない、京都市教委の対応!
けさのラジオのニュースで、前教育長で市長選に立候補した門川大作氏のインタビュー記事が10ページに... けさのラジオのニュースで、前教育長で市長選に立候補した門川大作氏のインタビュー記事が10ページにわたって掲載されていた1300円あまりの雑誌を京都市教育委員会が公費で約1400冊購入し、それを市長選の告示2週間前に、学校の保護者団体(PTA?)や市議会議員などに配布していたというのです。 しかも!この市議会議員69人のうち、配布したのは50人で、日本共産党市議団19名には配布していなかったというのです。 共産党市議団としては、あきらかに選挙目当ての運動を市教委が行なっていたことになる、と追究していく姿勢だそうですが、市教委のコメントがふざけてます。 「共産党議員団19名に配らなかったのは意図的ではなく、予算が不足していたためである」というもの。 なんというお粗末なコメントでしょう!この立場でいけば、「予算が足りなかったのでA組50人のうち、8人分は教材がありません」というつもりでしょうか。
2008/04/08 リンク