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紀伊國屋書店:梅田本店 | 新・秋嶋書店員日記
かつては売上全国一だったという、大阪は梅田のターミナルにある紀伊國屋。 いつも多くの人達でごった返... かつては売上全国一だったという、大阪は梅田のターミナルにある紀伊國屋。 いつも多くの人達でごった返している。 私が最初に書店アルバイトをしていたのは、この紀伊國屋のすぐ上にある小さな店だったのだが、紀伊國屋とは上手く住み分けをしていたと思う。 どういうふうにかというと、紀伊國屋は種類と冊数は豊富だけど、人が多すぎてなかなかじっくり選べないというひとや、雑誌を探しているひと、何か新しいおススメの本はないかと期待しているひと、そんな人たちはその上の階の店に来てくれるのだ。 逆に、専門書を探している人には、紀伊國屋の案内をする。私は毎日のように紀伊國屋にも行っていたので、だいたいどの辺りにその本があるかもわかって、詳しく見取り図を書いたりしていた。 私がその店鋪にいたころは、朝の6時半出勤だった。 雑誌の梱包をとき、付録を付け、陳列するまでわずか30分。 「Cancam40梱包ちゃんとあるー?」