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『下水道映画を探検する』(講談社) - 著者:忠田 友幸 - 柳下 毅一郎による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:忠田 友幸出版社:講談社装丁:新書(288ページ)発売日:2016-04-26 ISBN-10:4061385852 ISBN-1... 著者:忠田 友幸出版社:講談社装丁:新書(288ページ)発売日:2016-04-26 ISBN-10:4061385852 ISBN-13:978-4061385856 『第三の男』も『アリゲーター』も。映画は下水道だ!人の数だけ映画の見方はある。評論家の仕事は、人がそれまで気づいていなかった新しい視点を提供することである。ならば誰にも真似できない真に独特な価値判断こそが評論家の存在意義だ。今年ナンバー1の映画評論本を紹介する(ALL REVIEWS事務局注:本書評執筆時期は2016年)。忠田友幸の『下水道映画を探検する』(星海社)こそ、今年最高の映画評論集である。 忠田友幸は名古屋市下水道局の技師として、2015年に退職するまで40年間実直に勤めあげた下水道一筋の人である。その彼にはひとつの趣味があった。すなわち映画を観ては、そこに登場する下水道をチェックすることである。篤実な下水道研究
2020/10/17 リンク