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『万物創生をはじめよう――私的VR事始』(みすず書房) - 著者:ジャロン・ラニアー 翻訳:谷垣 暁美 - 冬木 糸一による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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『万物創生をはじめよう――私的VR事始』(みすず書房) - 著者:ジャロン・ラニアー 翻訳:谷垣 暁美 - 冬木 糸一による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
著者:ジャロン・ラニアー翻訳:谷垣 暁美出版社:みすず書房装丁:単行本(496ページ)発売日:2020-06... 著者:ジャロン・ラニアー翻訳:谷垣 暁美出版社:みすず書房装丁:単行本(496ページ)発売日:2020-06-18 ISBN-10:4622089076 ISBN-13:978-4622089070 内容紹介: 合理化・客観化ばかりが叫ばれるが、「主観」の役割に新たな光を当てるテクノロジーが、遠からずこんな世界を変え始めるかもしれない。VRはその急先鋒。オンラインで人がつながる手段としても、SNSよりずっと健全かも……VRの人間臭い本質を語ってピカ一の本。 80年代にVPLリサーチ社を創業し、世界で初めてVRを商業製品化した科学者/エンジニア/ミュージシャン/作家のジャロン・ラニアー。「VRの父」とも呼ばれる彼が、VRの来歴と次世代への展望を綴った初の邦訳書『万物創生をはじめよう』が刊行された。本書をいち早く紹介した書評家・冬木糸一氏による書評をお届けします。 VRの父がインターネットの黎
2022/03/30 リンク