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空手バカボンライヴ -
まさかこんなものが生で見れる日が来るとは。私が一時期猛烈に崇拝していました「空手バカボン」のライ... まさかこんなものが生で見れる日が来るとは。私が一時期猛烈に崇拝していました「空手バカボン」のライヴに行ってきました。 「空手バカボン」とは、筋肉少女帯の大槻ケンヂと内田雄一郎と、有頂天のケラがそれ以前に組んでいた日本最後のテクノバンド(当時)です。エレクトーンとリズムマシンというなんともおチープなテクノ音、またその内容のくだらなさは天下一品なバンドであります。 ずいぶん前に一度ナゴム祭なるもので再結成をしましたが、それ以来約10年ぶり。この日のためにロンドンから帰国した人もいるとか。大槻曰く「伝説が大きくなりすぎだ。そんなにたいしたものではないぞ」と。 会場に入り、まずは物販を物色。昨今再販されたナゴム系のCDが並びますが、タワレコで見たものと同じくどれも1枚5000円弱。むー、高い、ということでパス。そして限定品として「空手バカボンTシャツ」が売っていましたが、前面に丸に「空手」と書いて