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『今月 印象に残った1冊』
明日からいよいよ消費税増税がスタート。 消費税が無い時代から生きてきた自分としては何とも不思議な ... 明日からいよいよ消費税増税がスタート。 消費税が無い時代から生きてきた自分としては何とも不思議な 時代になったなあと感じます。通年の食材と本くらいは税率下げるとかしてくれないかなあ。そんなことを感じながら駆け込みで大量に本を購入してしまいました(^_^;) みなさんはどんな1か月を過ごされましたか? 今週印象に残った1冊(実際は3冊)を紹介します。 辻村 深月さんの『東京會舘とわたし』です。 東京會舘とわたし 上 旧館 (文春文庫) 東京會舘とわたし 下 新館 (文春文庫) 東京會舘は大正十一年に、庶民の社交の場として建設された そう。庶民ですよ!とはいえお金持ってる庶民ですね。それと、 頑張って稼いだお金でやってくる庶民。 役割は主に宴会場。パーティーや結婚式、そしてショーなんかも 行われたようです。昭和になってからは料理教室も開催されて います。メニューは、會舘レストランで出すものと同