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フェルメールの絵の謎は解けるのか? | 美術覚書
今年1月にアメリカで公開された、フェルメールの謎に迫るドキュメンタリー映画「ティムのフェルメール」... 今年1月にアメリカで公開された、フェルメールの謎に迫るドキュメンタリー映画「ティムのフェルメール」。 その興味深い内容を紹介する記事を見かけました。 画像:wikipedia タイトルのティムとは、米テキサス州の発明家ティム・ジェニソンさん。フェルメールの謎を追った人物です。 たとえばフェルメールの《音楽の稽古》を、ビデオやコンピュータグラフィックを扱う職業柄の視点で見ると、不可解な点があるというティムさん。 人間の肉眼では見えないはずの光と影のコントラスト、それは俗に言われる説:カメラ・オブスキュラを使ったとしても描けない色彩。 フェルメールは、形のトレースだけではなく、投影された物の色彩を捉える方法も持っていたのではないかと考えたようです。 彼は画家というよりも、自分と同じような技術屋(オタク)だったのではないかと。 フェルメール《音楽の稽古》1662-1665| 画像:WikiPai