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『ネットワーク型RTK法がGLONASSに対応』
平成23年3月31日付け国土交通省告示第334号により測量作業規程の準則の一部が改正されました。 詳しくは... 平成23年3月31日付け国土交通省告示第334号により測量作業規程の準則の一部が改正されました。 詳しくは国土地理院HPを見て頂くとして、弊社にとって設備投資の対象になる点がありました。 ネットワーク型RTK法(旧VRS-RTK-GPS法)において、GPSおよびGLONASS衛星の利用が可能との一文。 GPSだけだと、時間帯や使用場所にかなりの制約を受けます。 GLONASSが使えるとなると、それらをほとんど気にすることなく利用出来ます。 弊社のGNSS測量機(かつてはGPSしか使えなかったのでGPS測量機でした)、購入当時にGPSのみかGLONASS併用型か悩みましたが、GPS型にしました。 費用面だけでなく、モジュール交換でGLONASS併用型に出来ると聞いていたからです。 今回の改正を知り、早速販売店に問い合わせ。 測量機の方は以前の話通りGLONASS対応可。 けれど国土地理院の返