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『発振回路テスト(ArduinoでLCメーターを作る その0)』
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『発振回路テスト(ArduinoでLCメーターを作る その0)』
ジャンクの基板から部品を再利用するとき、コンデンサはまだわかるとして、コイルのインダクタンスって... ジャンクの基板から部品を再利用するとき、コンデンサはまだわかるとして、コイルのインダクタンスってわからないことが多い。 また、コンデンサは表示があっても、容量抜けしているかもしれないので、LC メーターが欲しいのです。 安くて 5000円くらいから。そんなに高いものではないけれど買うのをためらってました。なくてもなんとかなってたし。 で、ネットで調べてみたら、自作している方がわんさか見つかりました。 でも Arduino で作ってる方がなぜか見つからない・・・。 ま、やってみるか。 フランクリン発振回路を用いた LC メーターを自作している方がたくさんいるので、いろんなサイトを参考にさせていただきました。 コンパレータIC LM311 を使ったものか、アンバッファインバーター 74HUC04 を使ったものが主流のようです。 たくさんのサイトを参考にさせていただいた中でいくつか紹介。 <回路