エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『予備論文の成績と、秋以降の予備校答練を受ける意味』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『予備論文の成績と、秋以降の予備校答練を受ける意味』
けんけんログ(書評を書いたり司法試験・予備試験を考えたりするブログ) ブログ主の合格体験(予備試験... けんけんログ(書評を書いたり司法試験・予備試験を考えたりするブログ) ブログ主の合格体験(予備試験は短答・論文上位、口述最下位(笑)で合格。司法試験は総合500位以内で一発合格)に基づき、サラリーマンの片手間の予備試験・司法試験合格のための工夫を紹介します。時々、歴史・経済関係を中心に書評・論評を書いてもいます。 丁度、予備論文の成績表(合格者は口述受験票を兼ねる)が届く時期ですね。 予備論文の合否の次くらいに、結果を知って受験生が驚き、考え込む節目なので、本投稿は予備論文の成績を踏まえた今後について書いてみます。 1 成績と出来栄えの関係 (1)主観と結果の対応関係、そして私自身はというと A~Fの成績自体は相対評価ながら、成績と出来具合の概ねの関係は、こんな感じでしょうか。 ・A:受験生なら当然知っている論点の殆どを十分書けた。 ・B:受験生なら当然知っている論点の多くを十分書けた又は