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『心理学にみる恋愛論』
臨床心理学のまとめ 熱愛の錯誤帰属モデル 山をハイキングしていたら突然熊が現れたとする。 くまを見た... 臨床心理学のまとめ 熱愛の錯誤帰属モデル 山をハイキングしていたら突然熊が現れたとする。 くまを見たら誰もが心臓が早くなり、血圧が上昇してドキドキする。 そして山で熊にあった、という状況から今自分がドキドキしているのは怖いからだ。と思う。 これをこのドキドキに”恐怖”という感情をラベリングするという。 一目ぼれも同じである。自分の好みの異性が目の前にいてドキドキしていると脳がそのドキドキに恋愛をラベリングする。 ところが、たまたまスポーツをしていて汗を流したあとでまだ心拍数が高くドキドキしている状態のとき 目の前に異性がいたとする。 するとそのときに感じていたドキドキを、本当はスポーツをしていたにもかかわらず目の前の異性に対する ”恋の芽生え”と錯覚してしまうことがある。 このように別の原因で生じたドキドキを自分がその異性を好きになったからと勘違いしてしまうことを熱愛の錯誤帰属モデルという