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『ラリーサ・バーレヴァ博士の講演会に行ってきた(第3話)。』
今日は、関東地方でも雪が降るようです。 なので、外に出ず、インターネットをしている人も 多いんじゃ... 今日は、関東地方でも雪が降るようです。 なので、外に出ず、インターネットをしている人も 多いんじゃないかと思うのですが、こんな日こそ、 多くの方々に知っていただきたい話を書きたい! ということで、先日、ロシアからチェルノブイリの 子供たちを守るために設立された「ロシア小児 放射線防護臨床研究センター長」のラリーサ・ S・バーレヴァ博士が来日、講演会があったので、 その衝撃の内容を皆さんに伝えようと思います。 正直、僕は「えぇぇぇぇっ!?」と言った弾みで、 でんぐり返しを30回ぐらいするほどの衝撃でした。 僕が思っていたチェルノブイリとは、明らかに違う。 そんな現状を皆さんにお伝えしたいと思います。 まず、皆さんに知っておいていただきたいのは、 チェルノブイリには、原発事故を処理するための 「リクビダートル(事故処理人)」という人たちが いました。日本で言うところの「原発作業員」です。 彼ら
2013/02/08 リンク