『ワーキングマザーが仕事を辞めたくなる瞬間』

ダーリンはフランス人！管理職と育児のかけもち日記。 外資系管理職25年以上、娘18歳。娘もかなり手が離れ、2024年は改めて発信に力を入れる予定。 「働くマモン（フランス語でママ）も、大変なだけでなく、なかなか楽しいよ。」ということが伝えられたらいいなと思います。 私にとっては、そう、やはり、子供が病気になったときですね。 わたくし、働くマモン歴、3年と6カ月。 娘ちゅむ（来月、5歳）が、1歳4カ月の4月に育休から復帰したのですが、今まで、仕事を辞めたいと思ったことは、復帰して初めての冬の2月に、子供が風邪をこじらせ、溶蓮菌感染症と肺炎で、1週間入院してしまったとき。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡。 ちょうど、今の部署に異動したばかりで、上司も変わったばかり。入院する前、既に何日か休んでおり、その時は、 「お子さんが一番大事だから、ゆっくり休んでね。。。」 などと言っていた上司とその上司も。

[tamansa]

同意です。いい意味で図太く行こう

[Taniken]

こういうヒト達の頑張りによって、女性が更に活躍できるといいです、負けませんよ！？

[kobeni_08]

確かに、毎回ひやひやして、疲れはするけど、それで辞めようとは思わないなあ。突発性発疹も、すごくひやひやしたけど、終わってみれば「誰もが通る道」だし。第一子だからビクビクしているというのはあると思ってる

[SasakiTakahiro]

病気の自分の子供を置いて、人に預けてまで行く価値のある仕事なんて、存在しない

[mujige]

私も勤め人時代は保育園からの呼び出しで、よく早退・欠勤した。会議を途中で抜けたことも。寛容な職場ではあったが、それでも「またか」という視線はつらい。辞めて精神的には楽になった。

[contractio]

これまた「子育て」の問題ではないよね。／「病気の自分の子供を置いて*行く価値のある仕事なんて、存在しない」→「それが辞める理由になるなら、子供を持つ親は*全員仕事を辞めなければ」ならない。ごもっとも。