エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』』
ユリシーズ 1 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)/ジェイムズ・ジョイス ¥1,200 Amazon.co.jp ジェイムズ... ユリシーズ 1 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)/ジェイムズ・ジョイス ¥1,200 Amazon.co.jp ジェイムズ・ジョイス(丸谷才一他訳)『ユリシーズ』(全4巻、集英社文庫ヘリテージシリーズ)を読みました。Amazonのリンクは1巻だけ貼っておきます。 『ユリシーズ』と聞いて、おそらく2つの反応があるのではないかと思います。初めて聞いたなあという人と、いつか絶対に読みたいと思っている人。『ユリシーズ』というのは、プルーストの『失われた時を求めて』と並んで、20世紀を代表する世界文学の金字塔です。 なので、少しでも文学をかじってる人は、いつか読んでみたいと思っているはずです。特に〈意識の流れ〉という技法が使われているというので、興味津々の方も多いだろうと思います。 『ユリシーズ』がどういう話かを簡単に言うとですね、アイルランドのダブリンを舞台に、ある1日の出来事を描いた小説です。1