『スポーツ大陸：田臥勇太』

生誕半世紀からの存在証明 スポーツ観戦が好きなのでそれを中心に見たテレビ番組のメモなど書いています。なお「テレビ録」カテゴリーのメモ内容については、僕の耳と目がキャッチできた内容を記録したものです、放送内容や事実と相違することも多々あることを予めご了承願います。 ＮＢＡでのプレーに再び挑戦する田臥。今回訪れた千載一遇のチャンス。これにかける田臥の２ヶ月を追った。 ５月３日、味の素トレセン。東アジア選手権に向けた合宿に田臥の姿があった。このときはまだＮＢＡからの通知は届いていなかった。１１年ぶりに日本代表に加わる。「自覚を持ってしっかり戦いたい。」と豊富を語る。 田臥はポイントガード。チームを引っ張る立場だ。 ①パスセンス。ノールックパスで敵を欺く。竹内公輔も意識していないといけないと語る。 ②ドリブルセンス。緩急をつけたドリブルで抜き去る。「サイズがない分、速さで抜く」 ---------

[SuzumiyaRyosuke]

日本では「スティール」と「アシスト」で個人タイトルを獲得。日本でのタイトルは初めてだった。